【再掲】ハリネズミ向け飼育ケージおすすめ4選


ハリネズミを初めて飼育されるというお客様から多いご質問のなかでダントツの「ケージ」と「回し車」。
今回は、はりむすびでおすすめの飼育ケージを4つご紹介させていただきます。


飼育ケージは、素材や構造、サイズに様々なバリエーションがありどれを購入するか迷ってしまいますよね。
大きさも金額も決して小さいものではなく、気軽な買い替えは難しいのでこれからハリネズミを飼い始める方は、よく吟味してから購入することをおすすめします。

理想的なケージサイズ

ハリネズミさんは、夜行性で昼間はゆっくりと寝ていることが多いですが、夜は活発に動き回ります。
したがって、
幅60センチ前後、またはそれ以上
奥行40センチ前後、またはそれ以上
高さ30~40センチ程度
あたりのサイズが理想的といえるでしょう。
ハリネズミはジャンプはしない動物ですが、回し車の出し入れに不自由しない高さがあると使いやすいです。

おすすめ①:グラスハーモニー600N
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1つ目のおすすめは、GEXが製造・販売する「グラスハーモニー600N」です。
2024年2月に旧製品「グラスハーモニー600」からリニューアルされ、高さにゆとりが出ました。

▼ケージサイズ

約幅58×奥行39.2×高40cm

<特長>
はりむすびでもたくさん使用している王道の飼育ケージです。
正面扉がガラス製、左右がアクリルでできており、ケージ内の様子がよく見えます。
左右のサイドロックを外すことでケージを上下に分解することができ、床材を取り換えるときに便利です。
リニューアル品のNシリーズは組み立て式になっており、使用しないときはバラバラにして少ないスペースで保管することができます。

メリット

●ガラスケージなので中が見えやすく、扉を開けなくても観察できる
●冬場の保温性に優れている
●観音開き扉で掃除・給餌を行いやすい

デメリット

●ケージを落とすなど大きい衝撃が加わると破損する恐れがある
●気持ち小さめのケージでレイアウトに悩む

おすすめ②:シャトルマルチ70

2つ目のおすすめは、三晃商会が製造・販売する「シャトルマルチ70」です。
広々としたワイヤーケージで、活発なハリネズミさんも思い切り運動できます。

▼ケージサイズ

●幅71×奥行44×高さ41.5cm

<特長>
はりむすびでも、活発な子の飼育ケージとして使用しています。
ケージ重量が軽く、掃除の際女性でも軽々持ち運べます。
また、ケージ内が広々しているため回し車や隠れ家を設置してもゆとりがあり、ハリネズミさんが動き回れます。
開口部がグラスハーモニーと比べると狭く、掃除をするときは上下パーツを取り外してからの方がスムーズです。

メリット

●トレー部分がプラスチック製で軽い
●ケージ内がとても広くゆとりがある
●分解して省スペースで保管できる
●ワイヤーケージなので通気性がよく湿気がこもりにくい

デメリット

●冬場の保温性が低い
●扉を開けるときにハリネズミをびっくりさせてしまうことがある
●開口部がグラスハーモニーと比べると狭い

おすすめ③:シャトルマルチ60

おすすめ②「シャトルマルチ70」のワンサイズ小さいタイプになります。


▼ケージサイズ

●幅61×奥行36.5×高さ34cm

<特長>
グラスハーモニー600のリニューアル前は、ケージの高さが低く回し車の出し入れをしづらかったので、ケージサイズが近く高さにゆとりのあるこちらを育宝しておりました。
比較的安価で入手できるため、ハリネズミお迎え時の初期費用を抑えたいという方におすすめです。
メリットデメリットはシャトルマルチ70と大体同じになります。

メリット

●比較的安価で入手できる
●トレー部分がプラスチック製で軽い
●通気性がよく湿気がこもりにくい

デメリット

●冬場の保温性が低い
●扉を開けるときにハリネズミをびっくりさせてしまうことがある
●開口部がグラスハーモニーと比べると狭い

おすすめ④:パンテオン6045

三晃商会が製造・販売する「パンテオン6045」です。
ガラス製ケージとても重厚感・高級感があり、ひとつのインテリアとしても魅力的です。

▼ケージのサイズ

●幅60.5×奥行45.5×高さ45cm

<特長>
厚さ4mmのガラス製の飼育ケージです。
高さに余裕があり、頑丈なつくりをしているためハリネズミ以外の小動物飼育にも利用できます。
観音開き式とスライドドア式の2種類があり、どちらも施錠可能。
先にあげた3つのケージとは違い上下での解体ができないので床材を使う場合は少し掃除が大変で、ペットシーツでの飼育に向いています。

メリット

●全面ガラス製で透明度が高い
●高級感があり、お部屋のインテリアとして違和感なく設置できる
●コンセント穴が開いている
●左右の壁パーツをメッシュパーツ(別売り)と交換でき夏と冬の温度管理がしやすい

デメリット

●重い(13.5kg)▶女性は少し気合が必要。
●値段が少々張る

おわりに

今回は、ハリネズミ飼育におすすめの飼育ケージを4つご紹介しました。
飼い主さんにとって重視するポイントを絞って、ケージを選んでみることをおすすめします。